2014年5月4日日曜日

USBメモリを仮想メモリに

どうも、以前ノートPCの仮想メモリ(※過去記事参照)の設定について

素人ながら四苦八苦しつつ設定を試みた出来事を書いたのですが

その過程で頭に浮かんだ一つの方法が

USBメモリをハードディスクの代用とし仮想メモリのスペースとして利用できないかということでした。


これについても、検索をかけてあれこれ調べてやってみたのですが

いまいち効果が出ているのか判然としません。


ネット上で様々な方法が紹介されているのですが

その記事を載せている方の独自の方法といった物で

記事によって方法が違ったり、中には素人が手を出すには二の足を踏んでしまうような

迂闊に手を出すには危険を感じる物もありました。

USBメモリをローカルディスクとして認識させないといけないであったり

そうでなくても可能?というような記載もありました。


そんな感じでまたも四苦八苦している最中に

ReadyBoostという機能を発見しました

これまで私はウィンドウズXPを使用していたので知らなかったのですが

USBメモリでキャッシュを行う機能で搭載メモリが少ないPCに限って

動作をスピードアップさせることが出来るそうなのです。

というわけでReadyBoostを試してみることに・・・


なけなしのUSBメモリを

ReadyBoost専用とし使用しております。

確かに動作が速くなったような感じがします!

本当にスピードアップされているのかまだ判断つきませんが

経過を見守りつつ詳しくはまた次の機会に・・・


ではまた。


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